入院について

精神療養病棟

看護師長のメッセージ

看護師長 鶴田 芳幸

日々の暮らしを楽しみながら、
安心して療養できる環境づくりに取り組んでいます。

当院の中で、2フロア(3階・4階)60床と、最も病床数の多い病棟です。ホールでは卓球や麻雀、トランプ、将棋、囲碁、オセロを楽しむなど、アットホームな雰囲気の中でお過ごしいただけます。作業療法はもとより、病棟レクリエーション(年行事・カラオケ大会・ボーリング大会等)にも参加していただけます。春から秋にかけては、皆さんと一緒にベランダ菜園を行い、収穫した野菜・果物の試食会を行うなど、日々の暮らしを楽しみながら、しかも安心して療養できる環境づくりに取り組んでいます。
また、必要以上に入院が長期化しないよう退院支援に力を入れ、地域社会に戻って生活するうえでの積極的な支援・調整を行っています。

精神療養病棟とは

精神療養病棟

急性期を過ぎ、安定した状態にある患者さまが、
生活のリズムを作るための場所です。

精神療養病棟のメンバー

急性期を過ぎ、安定した状態にある患者さまが生活のリズムを作るための場所として考えられた病棟です。2つのフロアを用意することで、患者さまの病状に合わせた療養ができます。

当病棟の特徴

  • 豊かな環境

    自然の中に病院があるので、四季を感じ、のんびりとした環境で治療・療養していただけます。

  • 受け持ち制の看護

    それぞれの患者さまの病状に合わせて柔軟な対応ができるよう、受け持ち制を取り入れています。

  • 2つのフロア

    2フロアによる病棟なので、病状に合わせた、よりきめ細やかな対応が可能です。

  • 楽しむ時間

    定期的にレクリエーションなどを行い、患者さまが楽しめる時間も設けています。

治療内容について

一日も早く社会復帰できるよう
治療を通じて退院支援を促します。

  • 作業療法

    作業療法士のサポートにより、創作活動(手芸・革細工・陶芸・工作・料理)、卓球、運動、パソコン作業、レクリエーション(ゲーム、パチンコ)などを通じて、意欲の向上、気分転換、対人関係の改善を図ります。

  • 医師による薬物療法

    精神(脳の)疾患に対して、良い効果をもたらす抗精神病薬をきちんと服用していただけるようサポートします。

  • 看護師による日常生活指導

    患者さまの一番身近にいる存在として、入院生活全般において援助を行います。

1日の主な流れ

午前

  • 6:30

    起床

    朝食までに洗面や
    着替えなどを行います。

  • 7:30

    朝食

  • 10:00

    検温、入浴、
    作業療法など

  • 11:30

    昼食

午後

  • 13:00

    検温、入浴、
    作業療法など

  • 18:00

    夕食

    夕食後は自由な時間を
    過ごします。

  • 21:00

    病室消灯

  • 22:00

    ホール消灯

施設概要

精神療養病棟(本館3階・4階)開放病棟

病床数 60床(4人部屋14室、個室4室)
対象の方
  • 急性期の時期を脱し、症状が安定してきた方
  • 慢性期の症状で、中・長期的な入院治療を必要とする方
  • 症状は安定しているが、十分な休息を必要とし、早期に社会復帰を目指す方
スタッフ体制 医師、看護師、看護補助者、精神保健福祉士、作業療法士

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